図は コマセサビキ釣りの一例になります。  コマセカゴに八分目くらいコマセをつめてセット完了です。 

現場へ到着したら、この体勢で 投入の合図を 待てるようにします。

忘れやすいのが 尻手です。 必ず リールまたはロッドから1本 と ロッド キーパーから1本の 2本を付けましょう。

また 手の届くところに ハサミ・ペンチ・予備の仕掛け・オモリ などを置いて  おくと都合が良いです。身の回りのスペースを 旨く使ってください。 





サビキ釣りの場合、ハリに餌は付けません。 かわりに コマセカゴに コマセ(アミエビやシラスなど)を 詰めます。 (喰いの悪い時など まれに オキアミを付けたり イカを付けたり ということはあります。)

コマセの詰め方は、 あまり詰め込まないで、 7、8分目 くらいが 適当です。 コマセが出ないと 釣りになりません。

コマセカゴは コマセの出方が調整出来る機構になっています。 ひとつの 目安として 7.8回のシャクリで コマセが出切る位に調整して、後は釣れ方などで 変えていってください。

コマセは 出すぎても 少なすぎても 効果が激減します。 効率のよい出方を見つけましょう。





 まず リールの電源の確認をしてください。 電源が入っていなければ 電源を入れてください。
 船べり設定 ゼロ設定 も お忘れなく!
 * 船べり設定は 竿を立てて コマセカゴが 手元に来るように セットしてください。 (仕掛けは手繰り上げます)

 仕掛けの絡みが無いか 確認しておいてください。  船長の合図で  オモリから海面にいれます。





ほとんど アジ釣り と同じですので アジ釣りを例に 説明します。

船長の<指示棚> 前後を探ります。 指示棚より ハリスの長さ分 低目からスタートします。 

1.2回 シャクリを入れて コマセを巻き リールのハンドルで 2.3回転巻きアタリを待ちます。 シャクッてから リールを巻くのは コマセの煙幕の中に仕掛けを入れる ためです。

アタリが無ければ もう一度シャクリを入れて 2.3回転巻き アタリを待ちます。この動作を アタリが出るまで 4.5回 繰り返します。 徐々にシャクリ上げてくる わけです。

数メートル 上がったら もう一度 スタートした深さまで 仕掛けを落とし、再び シャクリ上げてきます。

コマセの出る速さにもよりますが、この繰り返しを 2.3回やって アタリが無ければ 巻き上げてコマセを詰め直します。コマセの出切ったタイミングで 上げるのが理想的です。 コマセの出るスピード と 巻上げのタイミングは 釣りながら、見極めてください。

アタリが出た場合は、すぐには巻き上げず、 ハンドルをゆっくり巻いて   追い食いを 誘います。喰いが良ければ 針数分イサキが付いてきます。

巻き上げは 手持ちで スピードはスローが鉄則ですが、 アジほど口が弱くないので 数を釣るつもりなら 中速くらいでガンガン 上げてしまった方が 手返しが早くなります。

船の上下動が大きい時などは ロッドワークで 動きを緩和させてください。

イサキ釣りは この一連の動作の繰り返しです。

また イサキの活性が高ければ、棚がどんどん上がってきますし、上方で釣る  ほどほど 大きいのが来やすいです。反対に 活性が低い時は 底にへばりついている場合もあります。





イサキの取り込みは よほどの大型でもない限り、抜き上げで かまいません。 タモ入れしたほうが よいのですが、手返しが遅くなります。

とはいえ どの魚にも言えることですが、水面で 針係の状態を見て はずれそうなら タモ入れをしてください。

抜き上げする場合、 イサキが水面で 出来るだけ暴れさせないように そっと抜き上げていきます。

この時に 仕掛けが絡みやすいので 気をつけてください。 仕掛けを 絡ませないようにするには ある程度要領がありますので、 何回か実践して コツを掴んでください。





イケス や タル に とりあえず 釣ったイサキを どんどん入れてください。そして すぐに コマセを詰めて 再投入します。 とにかく 釣っては すぐに投入 する の 繰り返し です。 死んでしまったり、弱ったイサキ は 合間を見て クーラーへ移していきます。




イサキを、お刺身で食べる場合は 〆たほうが 断然 おいしくなります。 クーラーに移す前に 首を折る か ナイフを入れて〆て バケツなどで 血を抜いてから クーラーへ移します。

クーラーには、氷と海水を入れて(水氷) その中にイサキをいれます。 氷だけだと せっかくのイサキが 氷焼け してしまいます。



 
  
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